オフィスコーヒーの品質を保つためには、日々のメンテナンスが大切です。ここでは、オフィスコーヒーマシンのメンテナンス方法や長持ちさせるコツをご紹介します。美味しいオフィスコーヒーを長く楽しむためにも、日ごろどのように管理すべきかチェックしてみてください。
主な原因は、水垢とコーヒー渋です。コーヒーを淹れる際に必ず発生するもので、機械に付着していることはある意味自然なこと。
メリタジャパン株式会社の調査(※)によると、新品のコーヒーマシンと70回コーヒーを入れたマシンを比較したところ、味覚に有意差があると発表されています。原因と推測されているのが、コーヒーマシンに蓄積した水垢(カルキ)。抽出条件が変わることで、コーヒーの酸味・苦味を損ねていると考えられています。
また、汚れたコーヒーマシンは見た目も良くありませんし、機械故障の可能性を高めてしまうことも。美味しいコーヒーを安定的に楽しむためには、日頃からお手入れしていきましょう。
メーカーによって多少の違いはありますが、オフィスコーヒーマシンの多くがドリッパーやサーバー、タンクなどを取り外して洗える仕様になっています。取り外せる箇所は、基本的にすべて洗うことが大切。
取り外し可能なパーツを取り外し、水洗いまたは水拭き後しっかり乾かしてから、パーツをもとに戻します。コーヒーメーカーは利用する機会が多いため、日頃のお手入れを習慣づけておくことが理想です。
無理に分解すると故障の原因となるため、まずは説明書を確認してどこを外せるのか、メンテナンスできるのかをしっかり把握しておきましょう。
定期的なメンテナンスでは、日頃のお手入れでは取り切れないコーヒーメーカー内部の汚れを洗浄。手軽なのがクエン酸を使った洗浄方法で、コーヒー1杯につき1gのクエン酸を水と混ぜ合わせてドリップ。その後、水だけでも数回ドリップします。
定期的に行うことで、コーヒーメーカーが長持ちすることはもちろん、コーヒーの品質を保てるでしょう。
オフィスコーヒーマシンのメンテナンスは、コーヒーの品質に関わる部分のため、定期的かつ適切な方法でメンテンナンスを行うことが大切です。水垢やコーヒー渋は必ず発生するものであるため、お手入れを習慣づけるようにしましょう。
とはいえ、メンテナンスは手間がかかる作業でもあります。お手入れ不要なマシンを扱っていたり、メンテナンス対応を行ってくれる会社もあるため、導入マシンを検討する際は、サービス内容をしっかりチェックしましょう。
ここでは、一杯抽出型マシンを取り扱っており、無料で試飲体験ができるオフィスコーヒーメーカーの中から、味へのこだわり別におすすめ3社をご紹介します。試飲することで、実際にそれぞれの味をぜひ体験してみてください。
若手社員が多い職場向け
女性社員が多い職場向け
来客が多い職場向け
※選定基準※
2023年10月31日時点のGoogleで「オフィスコーヒー」と検索して出てきた全20ページの中から、下記条件のもとコーヒーマシンを扱っている会社を選定
・全国に対応していると公式HPに記載されている
・無料の試飲サービスを体験できる